偶然のカタマリ

2.5次元をこよなく愛するアラサーの日常。主にジャニーズのftr組と∞なお兄さんたち。

『音楽の日』のKinKiが完璧すぎたので前回の記事について少し謝っておく

わたくしは前回、堂本剛さんの発言について散々扱き下ろしましたが、

音楽の日』でのKinKiKidsのパフォーマンスがあまりにも素晴らしく、

深く感銘を受けるとともに彼への暴言を少しだけ反省いたしました。

しかし、ファンの運動会については引き続き「勘弁な!」ということで、

そこだけは譲れませんので記事の撤回はいたしません。悪しからず(笑)

 

気分はまるでジェットコースター

 

それにしても、本当に今日のKinKiKidsは素晴らしかったですよね。

いつもは生放送の音楽番組だと緊張しているのか声が出ていなくて、

上手いけど苦しそうに歌うなぁ~と思うことが多かったんですが、

今日は2人ともCD音源以上!の艶のある歌声でうっとりしました。

 

中居さんがいたからこそ、SMAPがこういう状況の今だからこそ、

全力でパフォーマンスをすることによって何かを伝えたかったのかな。

生放送であんな風に光一さんが率先してふざけに行くことって、

今まであんまりなかったですよね~。ちょっと驚きました。

本当に2人にとってSMAP(特に中居さん)は良いお兄ちゃんで、

だからこそ事務所の現状には疑問を持っているんだろうなぁ……。

KinKiに挟まれて困りつつも嬉しそうに笑っている中居さんを見て、

何だか切なくて泣きそうな気分になってしまいました。

 

そして、新曲『薔薇と太陽』はかなり歌い込んできた感じですね。

違和感がなくなり、吉井節は残しつつ完璧にKinKiの歌になっていました。

2人の歌声、仕草、視線の全てから滴る大人の色気にメロメロです。

これは新規ファンが増えるはず。免疫のない小娘はイチコロですよ(笑)

ダンスとギターVer.もいいですが、今回のVer.もアリだなと思いました。

最後のクルッと回った剛さんとか、めちゃくちゃカッコ良かったですよね。

膝がアレなので無理は禁物ですが、出来ればダンスも見てみたい~!


たまにイラッとする発言をされても、こういうKinKiを見せられると、

くっそー!やっぱりftrヲタは辞められないなぁ、と思ってしまいます。

この20年間、ムカつく!嫌い!でもやっぱり好きだわ……の繰り返し。

つくづく性質の悪い男を好きになったなぁ、と実感する今日この頃です。

全国の図書委員に悲しいお知らせ

こんばんは、真夜中のしんどいニュースのお時間です。

新曲『薔薇と太陽』の発売まであと1週間を切り、

20周年突入に向けて期待値MAXのKinKiKidsファン。

しかし、そのお祭りムードに水を差すような衝撃的な発言が、

メンバーである堂本剛さんの口から飛び出しました。

 

「ファンの運動会をしたい」

 

本日発売の音楽雑誌にて、20周年に何をしたいか訊かれた剛さん。

10年ぶりの全国ツアー?それとも念願の合作アルバム?2人旅?

期待に胸を膨らませるファンに対し、彼の答えは斜め上をいくものでした。

曰く、「ファンの運動会をしたい」と。………え?……なんて?

 

ファンとの運動会ではなく、ファン運動会というところがポイントです。

一体、何が悲しくてヲタ同士の不毛な争いを見なければならないのか。

10代のピチピチの若いファンならともかく、アラサーから上のBBAたち、

ガッツリお金を落としてきたJ-FRIENDS世代は足腰も弱ってきています。

どのような競技を考えているかはさておき、無理がありすぎる企画です。

 

剛さんは以前にも雑誌のインタビューにて同じような発言をしており、

ファンの運動会というのも彼独特のお笑いセンスによるものと思われます。

本人に全く悪気はなく、この発言によるファンの動揺や悲しみ等について、

特に大きく意識していることはない模様。

 

ツイッター上では早くも賛否評論が飛び交い、混乱が深まっています。

この問題発言を受け、光一さん派と見られる一部過激なグループの他、

穏健派とされるftr党の内部からも批判の声が上がっています。

「何が楽しいのかさっぱり分からない」

「ファンは2人が見たいだけなのに何故伝わらないのか」

「時々この人バカなのかな?って思う」

 

果たして、ファンの気持ちは剛さんに伝わるのでしょうか。

せっかくの20周年、発言はくれぐれも慎重にお願いしたいものですね。

―それでは次のニュースです。関ジャニ∞大倉忠義さんと女優の……

 

それだけは勘弁な!

 

個人的にはこのインタビューを見たとき、またか~!と頭を抱えました。

剛さんってちょっと……いや、大分ズレてるとこがありますよね。

光一さんもそうなんですけど、ファンのことを理解しているようでいて、

全く分かってないわー!とずっこけてしまいそうになることがあります。

あのね、2人揃ってニコニコ笑い合っているところを見られれば、

ファンは特別なことがなくても幸せな気持ちになれるんです。

2人と触れ合いたいとか、一緒に何かをしたいとかいう気持ちよりも、

2人のじゃれ合いをただひたすら外側から眺めていたいんですよ。

 

ホント、お願いだから運動会だけは勘弁して下さい!(土下座)

とりあえず光一さんが止めてくれることを祈りつつ、

不安な気持ちのまま就寝したいと思います。

我がジャニヲタ人生の原点 『SMAP』

以前も語りましたが、私がジャニヲタになったきっかけはSMAPでした。

うちの両親は子育てに対してかなり厳格で(今じゃすっかりテキトーですが)、

放課後は塾にピアノ・声楽・フルートと友達と遊ぶ暇もありませんでした。

当然、同級生たちとの会話にもついていけず孤立したぼっち状態です。

 

優しい同級生とSMAPとの出会い

 

でも、ある日それを見かねたクラスの女の子が声をかけてくれて。

「SAMPって知ってる?ジャニーズの。すごくカッコいいんだよ!」と、

誇らしげに自分の持っていたSMAPの下敷き*1を見せてくれました。

TV番組はNHKのニュース以外に見せて貰えなかった当時の私にとって、

そこに写るジャニーズ特有のキラキラした世界観は本当に衝撃的で。

特にあの頃のキムタク(あえてそう呼ばせて下さい)のオーラは半端ない!

免疫のない私はもう、その色気にコロッと落ちてしまったのでした。

それからその子とちょこちょこ話すようになったのがきっかけで、

他のクラスの女子とも話せるようになり、晴れて脱・ぼっちに成功。

私にとって、SMAPとの出会いはジャニヲタ人生の原点であると同時に、

辛いぼっち生活から救ってくれた大切な思い出の一つになっています。

 

最近のSMAPを取り巻く状況について

 
だからこそ、今のSAMPに対する事務所の対応には物凄く腹が立ちます。

週刊誌やネットで出回っている噂が全て真実だとは思っていませんが、

彼らの露出に関して何らかの圧力が働いているのは明白ですよね。

特に『音楽の日』にSMAPが出られないことに関してはどうして!?と。

しかも彼らの方で辞退したと言われていますが、絶対に違いますよね。

新曲を出していないからとか5人の気持ちが揃っていないからとか、

はぁぁぁ??って感じですよ。なにを今さら尤もらしいことを……。

新曲なんて出していなくたって、この手の音楽番組には出られるでしょう。

ウン十年前のヒット曲で堂々と出ている大物歌手だって沢山いるのに、

その理由はあまりにも苦しいんではないでしょうか、某羊さん。

 

正直、事務所内のゴタゴタについての真実はよく分かりません。

けれどその後の対応を見るかぎり、事務所側に何らかの問題があり、

SAMPという国民的アイドルが傷つけられようとしていることは事実。

光一さんも剛さんも恐らくその状況を憂えているからこそ、

雑誌等で折に触れてSMAPについて語っているんだと思います。

 

こういうとき、ファンが出来ることって何だろうと考えてしまいます。

私を救ってくれたSMAPに対して、KinKiの良き兄である彼らに対して、

ただのちっぽけなファンである私に出来ることって、なんだろう?

今のこの状況が、彼らの望んだものであるならそれでいいんです。

でも、もし事務所の圧力で孤立した状態に追いやられているのなら。

微力ながら、私も何かしなければ!と思うんです。

今のところTV局に要望のメールを出すくらいしか思いつかないし、

本当に微力すぎて情けないんですけどね……。

*1:まだ森君がいた頃でした

『あまりに愛が大きすぎると失うことを思ってしまう』 KinKiヲタの悲しい性

KinKiKids20周年に向けて、オフィシャルサイトが開設されました。

今までこんなことはなかったら一瞬、詐欺?と思ってしまいましたが。

デザインもカッコ良くJEにしては珍しく気合いの入ったサイトで、

『薔薇と太陽』のPVもちょろっとだけ見られるようになっています。

 

冬場以外にKinKiを見ると色々な意味でドキドキするよね

 

来週21日のデビュー記念日に向けて雑誌や音楽番組への露出も続き、

正直喜びよりも戸惑いが大きい今日この頃です。こんなに幸せでいいの?

どなたかがツイで『今まで塩漬けの食料で夏を乗り切ってきたところに、

いきなり新鮮な食材を出されても戸惑う』的な例えをされているのを見て、

それな!と激しく共感しました。嬉しくないわけじゃないんですよ。

むっちゃ嬉しいけど、今まであまりにも放置されすぎていたせいか、

ホントに喜んでいいの?夢じゃないよね?と疑ってしまうというか。

まさに『あまりに愛が大きすぎると失うことを思ってしまう』状態、

KinKiヲタ特有の愛かた病と言えるでしょう。せ、切ない。

 

露出ラッシュに向けた自分用のメモのようなもの

 


14日 テレビジョンCOLORS
15日 月刊SONGS
16日 音楽の日/ミュージックフェア
18日 FNS歌の夏まつり
20日 『薔薇と太陽』発売/少年倶楽部プレミアム
      週刊テレビジョン/週刊テレビガイド
21日 デビュー記念日
22日 Mステ(仮)
23日 CDTV/TVfan
29日 バズリズム

 


……怖い、怖すぎる!こんなに幸せでいいんだろうか。

もしやこれがピークであとは下降線ってことはないですよね?

せめて合作アルバムと全国ツアーだけは実現させて欲しい……!

欲をいえば2人でドラマとか旅行とかやって欲しいことは沢山あるし、

どうせこの記念イヤーが終わったらソロ中心に戻るんだろうから、

今のうちに沢山2ショットを見ておきたい気持ちはあるんですが。

 

あんまり一気に摂取するとショック死してしまいそうなので(笑)

とりあえず、少しずつKinKiのいる夏に慣れていきたいと思います。

運転の下手なジャニーズに悪い人はいない(わたし調べ)

車の運転にはその人の性格が出る、というのはよく聞かれる話です。

普段は大人しいのにハンドルを握ったらイケイケの暴走タイプだったとか、

逆に乱暴そうに見えるのに運転はめちゃくちゃ慎重で安全運転だったとか。

論理的には何の裏付けもない俗説ですが、私は意外と当たると思っています。

少なくとも、血液型やどうぶつ占いよりはよっぽど当たるんじゃないかと。

 

そんな私にとって、『ジャニーズと運転』というのは非常に興味深いテーマです。

TV番組で彼らが運転するシーンがあったら食い入るように観察しますし、

この人はこんな運転をしそう、という妄想で3時間くらい余裕で潰せます。

そんな私にとって『キスマイBUSAIKU!?』のドライビング対決はどストライク。

毎回TVの前でニヤニヤしながら、彼らの本質について思いを馳せています。

 

期待を裏切らない宮田さん

  

先日放送されたテーマ『激ムズパーキングでカッコいい駐車』では、

ダイジェストにされたブサイクなメンバーが愛しすぎて……(笑)

ずっとお口が半開きだった千賀さんもすごく可愛かったですし、

「ごめんごめんごめん!」と謝りっぱなしの宮田さんもツボでした。

 

運転が下手な人って、不器用だけれど優しい人が多い気がします。

あくまで私個人の考え方ですが、付き合うなら絶対に運転が下手な人が良い。

操縦しやすいというか、柔軟な考えを持っている人が多い感じがします。

反対に、運転が上手い人はグイグイ引っ張ってくれて男らしいんだけど、

いざというときに自分を曲げないから、なかなか話し合いにならない。

(いや、ホントにこれは個人的な経験からなんでアレですけど……;)

そういう意味で、宮田さんの「ごめんごめん!」はキュンとします。

あぁ、この人はきっと自分が悪いと思った瞬間にすぐ謝るし、

むしろ自分が悪くなくても謝るくらい優しいんだろうなぁ~と。

彼女の尻に敷かれてニヤニヤしている宮田さんが目に浮かびます。

あと、玉森さんが意外と運転に慣れていなさそうなのもツボ。

恋愛でも慣れてそう見えて初心なのかな?とか。ね~。

 

とりあえず、ジャニーズは全員チャレンジするべき 

 

思えば、私が関ジャニ∞の丸ちゃんを好きになったのも、

某番組の企画でその運転の下手さを知ったのがきっかけでした。

高速を降りられなくてわーわーパニクっているのが可愛くて、

なんて不器用なの!と目が離せなくなっちゃったんですよね。

 

こうなったらジャニーズは全員『キスマイBUSAIKU!?』に出て、

ドライビング対決をしたらいいんじゃないかと思います。

そうしたら、もっと意外な萌えに出会えるかもしれませんし。

エンストして涙目になっているジャニーズとか見てみたい!

普通は運転の上手い人にときめくものだと思うんですけどねぇ。

特殊な性癖だなぁ、と思いつつやめられない悪い癖なのでした。

二宮氏の熱愛と神谷さんの結婚報道で考えたこと

私はジャニーズの中でも唯一嵐にだけは興味がなくて、*1

今回の二宮氏の熱愛報道に関しても「へー、そうなんだぁ」という程度でした。

また、私はジャニヲタであると同時に重度の男性声優ヲタでもあるんですが、

今日発売の週刊誌で報道された(らしい)神谷浩史さんの結婚疑惑に関しても、

「まぁ、していてもおかしくない年齢だよねぇ」くらいの感想しかありません。

しかし、一部のファンの方たちのツイッター上でのバトルを見ていて、

自分なりに考えることがあったので少しだけ語りたいと思います。

 

アイドルに夢を見て何が悪いの?

 

ファンがアイドルに夢見るのは当然のことだし、ショックを受けて当たり前。

個人的にはそう考えているので、ファンなら祝福しなきゃというコメントには、

「そんな義務はないし、祝福しようがしまいがファンはファンでしょ」と、

 ちょっと意地悪く返したくなってしまいました。だって人それぞれでしょ?

 アイドルとして売り出している以上、*2疑似恋愛的な感情を抱くのは自然だし、

それに対して気持ち悪いとか、アイドルだって一個人なんだからとか言うのは、

余計なお世話だしむしろ熱心なファンだからこそ傷ついているんじゃない?と、

自称『ファンの鏡』な人たちに対して言いたくなってしまうんですよね。

 

でも、お相手の方を責めるのはお門違い

 

ちょっと嫌味なことを言ってしまいましたが、私は熱愛自体が悪いとか、

それを素直に祝福できるファンの方がおかしいと言っている訳ではありません。

お相手の方をボロクソに叩いたり、ブログの検証をしている奴らに関しては、

どういう神経してるんだと思いますしファンを名乗るな!と思っています。

ただ、純粋に「熱愛(結婚)だなんて……ショック」と悲しんでいたり、

「あれだけ貢いだのに裏切られた!」と怒っているだけの人に対しては、

「それだけ好きだったんだもんね」という優しい気持ちで見て欲しいなぁと。

 

いつかは自分も体験するかもしれない

 

きっと、私も自担が結婚なんてことになったらメチャクチャ落ち込みますし、

しばらくは立ち直れないと思うんですよ。もう想像しただけで凹む……。

ツイッター上でお相手の悪口をまき散らすというのは、当然いけないことです。

でも、熱愛(結婚)にショックを受けるのはファンとしてある意味正常なこと。

「私は違う!○○さんの幸せを願うことが出来る、私こそが真のファン!」と、

アピールしたくなる気持ちもよく分かります。素晴らしい心意気だと思います。

でも、受け入れられる人もそうでない人もファンであるのは変わりありません。

それだけは理解した上で、出来るだけ傷口に塩を塗り込むようなことはせず、

ショックを受けている人には優しく接してあげて欲しいなぁ、と思います。

 


以上、お前こそ上から目線で語るなよ!とお叱りを受けそうですが、

どうしても一連の流れを見ていて語りたくなったので書いてみました。

*1:誤解のないように言っておくけれど、嫌いなわけではない。むしろ完璧なアイドルだと思っている

*2:神谷さんは声優でアイドルじゃない、という意見もあるでしょうが、CDや雑誌での扱いを見る限りアイドル売りだったのは確かかと

鉄腕DASHのマニアックな楽しみ方

我が家は家族全員、『ザ!鉄腕!DASH!!』が大好きです。

ゴールデンに移る前からほとんど欠かさず見ていましたし、

DASH村が近くにあると知ってから*1はますます親近感が湧いて、

親戚のお兄ちゃんたちに対するような気持ちで見守ってきました。

 

70歳近くになる母の推しメンはリーダーで、「城ちゃん」と呼んでいます。

父は明雄さん推しで、「ああいう人になりたいもんだ」と尊敬していました。

私は特に誰ということもなく、あえて言うなら木村先生が好みです(笑)

 

超・個人的なDASHの楽しみ方

 

DASHにはバカ楽しい(褒め言葉)コーナーが沢山ありますし、

ここがおススメ!というポイントは人によって違うと思います。

そんな中、最近の私の楽しみといえば『松岡君のメンバーに対する呼び方』。

その違いから、メンバーの関係性に思いを馳せてはニヤニヤしています。

 

特に好きなのは山口君に対する「兄ィ(あにぃ)」ですね。

後輩たちから兄貴分として慕われている松岡君が、グループの中では弟ポジで、

特に山口君に対しては頭が上がらない感じなのが可愛らしいなと。

あとは、リーダーに対する「アナタ」っていう呼びかけもいいですよね。

もちろんリーダーのことも山口君同様に尊敬しているとは思うんですけど、

どこか放っておけないというか、守るべき存在だと認識しているような。

本人もよく『扶養家族』だとか『老後の面倒は見る』旨の発言をしていますし、

松岡君にとってのリーダーは愛すべきおじいちゃんなのかなぁと思います。

ときに孫のように、ときに長年連れ添ったお婆ちゃんのように優しく。

「アナタ」という呼びかけには松岡君の愛情が詰まっているような気がします。

 

最強の萌えキャラ・松岡昌宏

 

まな板にしようぜ!の一件といい、 不意に飛び出す乙女チックな比喩といい、

DASHで見る松岡君はその外見から想像もつかないほどの萌えキャラです。

私はこれからも、メンバーに対する呼び方を中心に彼を注意深く観察し、

新たな萌えの発見に努めていきたいと思います。

 

*1:父の職場が近かったのでたまたま知った